あやかのお部屋 - でたよぉ〜

きりっとした面持ちの看護婦さん(最初はちょっと怖い方かしらと思ったけど、出産みたいな 不安が付きまとう状況では、こういった雰囲気の方に指示されるとちょっぴり安心できたりしますよね)に、指示され、立会い出産が 始まりました。 なんかこのくらいの時の状況って自分でもはっきり覚えては居ないのですが、妻に手を握られ(すごい握力でした)、 ほとんど『為す術も無く』ただ看護婦さんといっしょに妻を励まし、生まれてくるタイミングに単に分娩室に居合わせただけって 感じでした。 どれくらいの時間妻が頑張ったのかは覚えていませんが、頭が出てき始め、子供を取り出した時に看護婦さんが一言...。 「こんな大きい赤ちゃんなら切るのに! なんで最初からいわないの?」ってあんたそりゃこっちが判断する話ではないでしょ...。 無事母子共に問題なく出産できたので、この件についてとやかく言うつもりはありませんが、先生様、もうちっと看護婦さん達との密な連携をお願いします(^^;

最終更新日:2000/11/07
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